こんにちは
ふと思い立って一記事書いてみます。
先日のお庭BBQの記事で
裏庭からタラの芽を摘んできて焼いてます。
お庭BBQ@2022年ゴールデンウィーク - とある北海道病患者の療養日記
と書いたら、
お二人ほど「うらやましい環境ですね」とコメントをいただいて、もしかしたら裏庭にタラの芽ってものすごく自然豊かな環境を想像されているのかなと勝手に解釈しまして・・・、そんな環境では無いですよーということで一記事書いてみることにしました。
というわけで裏庭のタラの木の図、とりあえず景色は軽くぼかしてみましたが、こんな感じで普通の住宅街の道路沿いです。
まあ裏庭の北も西もそのままよそ様の畑につながっている様な環境ですので田舎であることは間違いないですが、決して里山の一軒家的な環境ではございません。
そしてタラの木拡大図、というわけでこんな感じで次々出てきてます。ほぼ放置ですが勝手に育つ感じで手間いらずです。むしろ増えすぎないように&広がりすぎないようにという方向に手間がかかります。
ちなみにこのタラの木自生してたわけでは無くて自分で植えたものです。
元々は実家の敷地内に自生してたものを兄が株分けして庭で栽培⇒勝手に増えるから持ってくかと言われ株分けしてもらって裏庭に移植⇒現在にいたるというところです。
実家の敷地内に自生?実家はやっぱり里山ですか?と思うかもしれませんが、実家は政令市郊外の新興住宅地。切土で造成された住宅地の端の方の区画だったので、もともとの山肌の斜面がちょっとだけ敷地に含まれているような環境で、そこにタラの木が自生していたというわけです。
そんなわけで何を言いたいかよくわからない記事になってきましたが、とりあえず裏庭のタラの木のご紹介でした。